偏差値40からの中学受験:お子さんの偏差値・成績を上げる当たり前の勉強法

受験に合格する子の親と落ちる子の親の違い

「攻めの勉強」と「守りの勉強」

受験に「合格する子の親」と「落ちる子の親」の最大の違いは、勉強に対してのスタンスの差に表れます。不思議なことに成績の良い子の方が、勉強時間は短いのです。

「それは頭がいいからでしょ」とあなたは思うかもしれません。
しかし、受験に限定すれば、頭の良し悪しと成績は必ずしも比例はしません。
勉強の方法次第て受験の結果は大きく変わってしまいます。

つまり、受験という性質を理解しているかどうはで受験の結果は大きく変わります。
受験は絶対評価ではなくあくまで相対評価です。
トップで合格しようが、ビリで合格しようが合格ということに関しては何一つ変わりません。

入試で重要なことは、他の子が解けない問題を解けることではありません。
他の子が解ける問題を確実に解けることが必要なのです。

いま、あなたはお子さんに多くの問題を解かせているに違いありません。
でも、その方法では成績が上がることはまずありません。なぜなら中学受験の出題範囲は広く、
いくら頑張ってもすべてをカバーするのは不可能だからです。

成績の良い子の親はそんなことはしていません。
必要最低限の知識だけをお子さんに学ばせています。

合格するために必要なことの中から、お子さんに欠けている部分つまり弱点をしっかりと把握し
そこを重点的に学習させているから、勉強にあまり時間をかける必要がないのです。

勉強時間を減らせば子供は自然とやる気を出す

受験勉強をしているこどもにとって1番イヤなことは、勉強する時間が長いということです。
つまり、勉強時間の短縮さえできれば子供もやる気をだしてくれるのです。

「ただでさえ時間がないのに何を言ってるんだ」と思うかもしれませんが、
今、子さんにやらせている勉強はムダが多く成績につながらないことに時間を費やしています。

もし、「勉強時間を増やせば成績が上がる」と本気で信じているのであれば、
あなたのお子さんの成績が上がることはまずありません。よくて現状維持だと思います。
お子さんを合格させたいと思っているのであれば、根本的に勉強法を変える必要があります。

勉強時間に頼った勉強法から勉強の質をあげる勉強法へ
「攻めの勉強法」から「守りの勉強法」へ

それほど難しい話ではありません。コツさえつかめば誰にでも可能です。
「合格する子の親」と「落ちる子の親」の違いは無駄な勉強をさせているかいないかの差です。
そして、あなたが出来る最大の役割は『お子さんの時間管理をしっかりする』ということです。

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